昔々のバラのイメージ

赤いバラ、ピンクのバラ。

昔々の私のバラのイメージでございます（－θ－）

本やネット、現場で見て触れたバラ。本当に個性豊かなバラたちが
どれだけこの地球上にあるのでしょうね！

芽吹き

芽吹いております。
愛しのバラたち。

早速アブラムシのマミーと思われる大物をプチュといたしました。
虫も動き出すのも早そうです。

鉢を動かすと　ニュニュッとミミズが土へもぐっていくではないですか。
鉢の中でなく、下におられたのですね・・・(- -)

そして今年もﾔﾂﾗのうごめいた跡が・・・。


そう、　　ナ　メ　ク　ジ　


這った跡がピカピカと。

もうすぐ夜、ﾔﾂﾗとﾖﾄｳﾑｼたちを捕獲するために庭にでなくては。

やるしかないな～☆

シーフォーム

シュラブ　Sea Foam 1964年　アメリカ

繰り返し咲きタイプ。

柏葉あじさいのような花の様子ですよね。
仕立て方によっては低いところでというのも可能っぽい･･･。
結構大きくたわわになるのである程度の場所がいると思います。

やわらかい白色のアーチなんかすごくよさそう！

バラとクレマチス

壁面いっぱいの花の競演。

住宅の壁を使って。。。。。。できたら最高でしょうね。

パットオースティン

本日、これならば切っても咲きそうだと思ってカットしました。

ん～。ちいチャイ！！

でもかわいい！！！

この子達で大体親指の爪より一回りほど大きいほどです。

なんて素敵な色！

切花をアレンジした子達よりも、ほんの数本なのに圧倒的な
キュートパワーを発しています。

後ろの白い子は「カルトブランシュ」こちらも切り花流通ですが
うまいこといけばちゃんと着根して楽しませてくれます♪

しかし。

暖かいですねぇ。

来年は寒い冬が来るのかしら？！？！

ガーデンローズたち

我が家ではほとんどのバラを鉢で育てています。

いつも大体これくらい強めの剪定をします。
こんな枝が日差しが暖かくなるとともに新芽が吹き出し
緑いっぱいになるのです。

シュートが出そうな芽があるのを見つけたとき
その芽が伸びて蕾がつくのがとても楽しみになります。

マダムアルフレッドキャリエール

「マダムアルフレッドキャリエール」
ノワゼット

見上げると、咲いてました。

ぐんぐん育つマダムアルフレッドキャリエールさん。
本当にもう、あっぱれです。
最初鉢植えにしていましたが地植えにしてからは育つ育つ！

たくましさ、そして花の優雅さ！このオールドローズは香りも素晴らしく花の色もパールホワイト~アプリコット
のような優しい色合いで見ていると幸せ気分になれるのです。