イングリッシュローズ

コテージローズとセントセシリア。

イングリッシュローズたちは私に色々な楽しみを与えてくれます。

カップの花型、色、香り、しなやかな茎そして返り咲き性のよさ。

たくさんのイングリッシュローズがあって、香りといっても本当に色々で。
あきず、香りをかいだ瞬間に脳内にパァッとひらめきが走ります（＾＾）

それがバラのお世話をやめれない理由のひとつかも・・・

花フェスタ記念公園 ピンクバージョン ２

グロワール　ド　フランス

ガリカ系のようです。

雰囲気は素晴らしくよい！
咲き始めからとても目立つ気がします（＾＾）






























ヘルモサ

1837　仏　


たわわです。
この公園では多くのオールドローズが
このように自然な形でバラを栽培しています。
これがオールドローズの小路の醍醐味なんでしょうね。























ムニー　ダニャン


名前がとてもかわいらしい。
とても優しい色のピンクです。



























ロサ　ルクスブルギー　ノルマリス

１９０８　原種

葉が山椒っぽいですね（＾＾）
と書いて、山椒の花はどんなのだったっけ？？

ちなみに山椒は大アゲハチョウが好んで産卵しに我が家にやってきます（＾＾）

花フェスタ記念公園 ピンクバージョン その１

ピンク　クラウド
CL

1952　米

片方の交配親がニュードーンだそうです。
なるほど☆

























メテオ　N

1887　ハンガリー

繰り返し咲いてくれるようです。
崩れた花の形が渋いなと思って
パシャリんこ。です（＾＾）



























ロゼッティローズ

？？　？


とにかく「バラよ。バラ」というネーミング。
詳細は調べてません（－－）

カットローズにしてもよさそうな感じがしました。

























ロサ・ｃｖ・スタンウェル　パーペチュアル

1838　英

あまり大きくならず繰り返し咲いてくれるようです。

こういう雰囲気いいなぁ。
























イェンズ　ムンク

1974


イェンズムンクだったと思うのだけれど、、、
膨大な花の量と知らぬ花ぞろいなので
混乱をきたしています。


ハイブリッドルゴサ

蕾がまた、すばらしい！！

お花はハマナシみたいな感じでした。

















エマニュエル　

1985　ER

エマニュエル！
ほんとうになごむピンクです。
あまりにも見事で
いつぞやかの年賀状にも使ったほど。

みんながハッピーになれそうなお色目だと
思っているのですが（＾　＾）
























続いても　エマニュエル！

花フェスタ記念公園のエマニュエルは
群生させてあるのでそれはそれは
素敵です。

その他のイングリッシュローズも
どどん！と植えてあるので
見ごたえ抜群です。

あんな花畑をあの世へ渡るときは見たいものです（笑



















デュシェス　ダングレーム

1821　仏

最近知ったんです。このバラを。
ガリカ系なので春の一季咲き。

茎がしなって方々に散ったような樹形で
家で育てるにはちょっと巻きつけたり
したほうが良さそうですが
このしなやかさはもう一度みたいなと
思うバラなのでした。



















と、とりあえず終了です♪
ピンク系のバラははたくさんありますからね☆☆☆